10.2―3 ひとり芝居「天の魚」東京公演
8月14日
読了時間: 2分
更新日:8月20日

水俣病ひとり芝居「天の魚」(てんのいお)
10月2日(金) 昼の部(午後2時開演) 夜の部(午後7時開演)
10月3日(土) 夜の部(午後7時開演) 開場はいずれも30分前
川島宏知(主演)白木喜一郎(「起ちなはれ」朗誦/録画上映)
劇上演80分/アフタートーク等含め約2時間
料金 当日 2500円
予約 2000円(支払いは当日)➡ https://peatix.com/event/5060658/
会場 「座・高円寺」(JR 中央線・総武線「高円寺」北口徒歩5分)
https://za-koenji.jp/ 地下二階ホール
■水俣病は、公式確認から70年が過ぎましたが、今も新たに認定を申請する人々は絶え
ず、認定や損害賠償を裁判で争っている人も数多く、未だ解決は道半ばです。
また、公式確認のころに生まれた胎児性や小児性の患者たちは、高齢となる中、障害と
闘いながら毎日を懸命に生きています。
■上演するのは、その水俣病が発生したころの物語、石牟礼道子著『苦海浄土』の一節
です。水俣の漁家を訪ねた著者を「あねさん」と呼んで語りかけるのは、天草から海を
渡って水俣に移住し一家を築いた老爺。傍らには、声を発することのない幼い胎児性の
男児が身を横たえています。
■ひとり芝居として最初に演じたのは、新劇俳優の故・砂田明。夫妻で水俣に移住、そ
して1993年の他界までに全国で556回公演、この劇で「紀伊国屋演劇賞特別賞」を受賞
しました。今回、演じるのは、当初からのスタッフで、この芝居を継承・上演してきた
川島宏知。東京都区内では10年ぶりの公演です。
主演 川島宏知 朗誦 白木喜一郎(録画)



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