top of page


Minamata Disease Q&As
Minamata Disease Q1: What is Minamata Disease?
A: Minamata Disease is a public health tragedy suffered by fishermen and local residents fro

【転載】『海鳴』第12号(2025年2月7日「水俣病訴訟を支える会」発行 )
*『海鳴』は、水俣病激発期に生まれ、幼少期を過ごした原告7人が、水俣病認定を求めて起こした認定義務付訴訟(「水俣病被害者互助会訴訟」)を支援するグループ「水俣病訴訟を支える会」の機関誌です。水俣病認定制度の問題や「水俣病被害者互助会訴訟」の争点など、水俣病問題の今がわかる貴...

【イベント案内】11.24東京シンポジウム「水俣病関西訴訟 最高裁判決20年」(主催者からの情報を転載)
2004.10.15 最高裁判決日の関西訴訟団 (桑原史成 撮影) チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム No30 水俣病関西訴訟 最高裁判決20年 切り開いた地平と、残る課題を考える 11月24日(日)...


【イベント情報】チッソと国の水俣病責任を問うシンポジウム No.29 いま問う 国の水俣病補償責任
主催者より案内をいただきましたので、転載いたします。 * 日時:2024年5月26日(日)1時30分―5時( 午後1時15分開場) 場所:連合会館(旧総評会館)201会議室 (千代田区神田駿河台3-2-11) 会館Tel:03-3253-1771...


【イベント情報】森永ヒ素ミルク中毒・水俣病・カネミ油症 日本の三大食中毒事件を考える写真展・講演会
(主催者より情報提供いただきましたので紹介します。) 戦後・高度経済成長期の日本では、大規模な食中毒事件が相次ぎました。1955年に「森永ヒ素ミルク中毒事件」、1956年に熊本、1965年に新潟の「水俣病事件」。そして1968年には「カネミ油症事件」が発生しています。...


【全文掲載】水俣・百間排水口を歴史的遺構として現場保存することを求める有識者会議 アピール
写真:1960年ごろの百間排水口付近の様子(桑原史成撮影) 2023年6月中旬、水俣市は百間排水口の遺構の撤去を発表しました。老朽化が理由とのことですが、水俣病の原点と言える百間排水口は歴史的遺構であり、保存と撤去中止の声が多くの人たちから上がりました。「水俣病胎児性小児性...


【水俣関連ニュース】NHK「水俣病患者 原発事故被災地を見つめて」
先月、NHKで「水俣病患者 原発事故被災地を見つめて」が放送されました。坂本しのぶさんたちが福島の原発事故被災地を訪問した時の記録です。NHKのウェブサイトで動画が視聴できます。


【情報共有】オンライン署名「水俣湾・百間排水口の修繕・保存を求める」
写真:百間排水口(撮影:番園寛也) 現在、本サイト運営委員のアイリーン・美緒子・スミスも賛同しているオンライン署名「水俣湾・百間排水口は歴史的に貴重な文化遺産です。 原爆ドームのように修繕して現場保存してください。」が開始されました。...


【イベント情報】水俣病第一次訴訟判決50年記念集会「水俣病事件 過去から未来へ」
(主催者より情報提供いただきましたので紹介します。) 今年3月、水俣病第一次訴訟判決から50年の節目の日を迎えます。 水俣病事件の闘いの原点ともいえる第一次訴訟の意義と成果を風化させることなく、今 もつづく闘いへのエールとなることを願って、下記のように、集会を企画しました。...


【イベント情報】3.18 講演と討論の集い 水俣の山々に巨大風力発電は必要か?
(主催者より情報提供をいただきましたので、紹介します。) 水俣は、その地名も示す通り九州山地の豊かな地下水に育まれた街です。その背後の山々に今、3つの業者が「大規模風力発電」の風車建設を事業申請し、環境アセスメントの最中です。...
bottom of page